無呼吸症候群(SAS)の原因と症状。

本日の地方紙

北日本新聞に無呼吸症候群(SAS)についての記事がありました。

 

 

十分に寝たはずなのに、熟睡した感じがしない。

そんな人は睡眠時無呼吸症候群(SAS)かもしれません。

 このような書き出しから始まる記事。

 

この記事によると、

睡眠時無呼吸症候群(SAS)になると、

心筋梗塞や脳卒中など命に関わる病気を併発しやすくなるほか、

交通事故を起こすリスクも高まるとのこと。

 

これは、

熟睡感のなさと合わせて

睡眠時の無呼吸による酸素の摂取不足が原因だと思われます。


またこれは、

とても自覚しにくいのが特徴。

潜在的な患者はかなり多くいると思われます。




【睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは】

一般的に眠っている間に呼吸が止まる病気です。

医学的には、呼吸が停止した状態が10秒以上続くことを

『無呼吸』と言います。


無呼吸や低呼吸(呼吸が弱い状態)が、

一時間に5回以上あるとSASに該当します。


空気の通り道(気道)が狭くなって呼吸が止まる『閉塞性無呼吸』と、

脳からの命令が出なくなることで起きる『中枢性無呼吸』の二つに大別されます。

閉塞性無呼吸によるものが大多数を占めます。



【特徴的な症状は】

習慣性のいびきや日中の強い眠気です。

いびきは、まわりの人に影響が出るほどの音になります。



【なぜ起こるのか】

睡眠中に気道の筋肉が緊張が緩み、

舌根(舌の付け根部分)が喉に落ち込んで気道を塞ぐ場合。

また

肥満などで首の周りに脂肪がついて

気道が閉塞される場合などがあります。



【なりやすい人】

30〜60代の男性が多い傾向にあります。

これは中年太りと、加齢によって気道の筋肉が緩みやすくなるからだと思われます。


しかし最近は、

若い女性や子供も増えてきています。

現代の柔らかい食事や、スマホの登場による日常会話の減少。

そういった事が少なからず影響しているのかもしれません。


記事によると女性も閉経後は、

女性ホルモンが減少するためSASが増えるとのことです。


現に弊社のイムニタスマスクも

若い女性の方や子供用ということで購入される方がいらっしゃいます。


日常生活に大きく関わる睡眠時無呼吸症候群(SAS)。

まずは早期に発見することが大切です。


寝起きに体のダルさなどを感じる方は、

睡眠時の鼻呼吸にするだけで、寝起の楽さが実感できると思います。